
◆语法详解
1.~ところに
【意为】“正当…的时候”
【解释】“動ている。(動ていた+ところに”表示在某动作正在进行或正处于某种状态的时候,发生了后面的动作或状况。
【例句】△財布をなくして困っているところに偶然知り合いが通りかかり、無事家までたどり着くことができた。(丢了钱包正在为难的时候,一位熟人偶然经过,在他的帮助下才得以安全回到家里。)
2.~(よ)うとした+ところに
【意为】就快要…的时候
【解释】“~(よ)うとした+ところに”表示正要进行前项动作或前项状态即将实现的时候,发生了后项的动作或状态。
【例句】△出かけようとしたところに電話がかかってきた。(要出门的时候来了电话。)
3.~ところを
【意为】正…时,…之时
【解释】動简体形+ところを。在「ところを」前后都有动词,表示对于由前面动词所表示的状况进展,后续的内容给予前面直接性的作用动作。后续动词通产是「見る」、「見かける」、「見つける」、「発見する」等表示视觉或发现意义的动词,或者是「呼び止める」、「捕まえる」、「捕まる」、「襲う」、「助ける」等表示停止、捕捉、攻击救助之类意义的动词。这些动词在制止阻挡前边动作、事物的进展方面有着共同点。
【例句】△お母さんは子供があそんでいるところを家の窓から見ていた。(妈妈从家里的窗户里看正在玩耍的孩子。)
△こっそりタバコをすっているところを先生に見つかった。(正偷偷吸烟的时候,被老师发现了。)
△人々がぐっすり寝んだところを突然の揺れがおそった。(当人们睡得正香的时候,突然大地摇晃了起来。)
△あやうく暴漢に襲われかけたところを見知らる男性に助けてもらった。(险些被歹徒袭击时,被一位不相识的男子救下了。)
4.何か
【解释】“なにか”的通俗说法,多用于口语,表示“不知为什么”“总觉得…”。
【例句】△彼女と話していると何かほっとした気持ちになる。(和她聊了聊,不知为什么觉得一下子安下心来。)
5.~わけがない
【意为】不可能…
【解释】表示说话人强烈主张某事不可能或没有理由成立,口语中多将“が”省略,可以和“はずがない”互换使用。
【例句】△北海道で熱帯植物が育つわけがない。(在北海道不可能培育热带植物。)
6.~くらい/ぐらい
【意为】①“…得…”“简直…”;
②最起码也得…
【解释】“名。(イ形基本形。(ナ形词干+な。(動简体形+くらい。(ぐらい”可表示动作或状态的程度。
“~くらい/ぐらい”还可以表示限定,举出一个极端的事例,用以表示“最起码也得…”的意思。
【例句】△その話を聞いて、息が止まりそうになるぐらい驚いた。(听了这话以后,我吃惊得简直快背过气去了。)
△帰りが遅くなるのなら、電話の一本ぐらいかけてくれてもいいじゃないか。(你知道得晚回来的话,哪怕给我来一个电话也行啊。)
7.~は別にして
【意为】…是例外、除了…
【解释】接在名词后面,表示“…是例外”的意思,也可以用「~は別として」。
【例句】△田中さんは別にして、わがグループにはおおがらな男のマンバーがない。(除了田中以外,我们小组里没有身材高大的男成员。)
△吉林市はべつとして、ほかの観光地は物価が普通の町より随分高い。(吉林市另当别论,其他的旅游城市的物价比普通城市高很多。)
8.~かどうかは別にして
【意为】关于…暂且不论
【解释】小句+かどうか/疑问词+か+は別にして,表示除了某个问题意外其他都暂且不论,也可以用「~は別として」。
【例句】△現実的な役に立つかどうかは別にして、本を読むことはいいことだ。(不管有没有现实意义上的作用,读书总是件好事。)
△現実可能かどうかは別にして、この計画は一度検討してみる価値はあるとおもう。(不论能否实现,我认为这个计划由再研究一遍的价值。)
△だれが言ったかは別として、今回のような発言が出てくる背景は根深い偏見が存在するとおもわれる。(是谁说的暂且不论,总觉得这次发言的背后有着根深蒂固的偏见。)