◆语法详解

1．別に

【意为】并不

【解释】后面接否定句，口语中也可单独使用。

【例句】△別に行きたくはない。（并不怎么想去。）

△忙しいですか。

—いや、別に。（你忙吗？不怎么忙。）

2．～わけではない

【意为】并不是……

【解释】表示否定由前面的内容所推导出的某种情况，接续方法有“名＋な/名＋である＋わけではない”“ナ形词干＋な＋わけではない”“小句＋というわけではない”。

【例句】△今の仕事に満足しているといっても、不満がないわけではない。（即使说对现在的工作知足，也并非没有不满。）

3．～にとって/にとっては/にとっても

【解释】“名＋にとって”意为“对……而言”“从……立场来看”。“……にとっては”表示强调。“……にとっても”意为“对……也……”“即使对于……来说也……”。

【例句】△あの人はこの会社にとってなくてはならない人だ。（他是这家公司不可缺少的人物。）

△わたしにとっては何でもないことだ。（对我说来轻而易举。）

△だれにとっても自分の子供は可愛い。（不管是谁都疼爱自己的孩子。）

4．～まで（も）

【意为】甚至……都……”“连……也……

【解释】“名+まで（も）”表示举出极端事例，多表示惊讶。

【例句】△あなたでさえこの本を読めないのなら、私など言うまでもありません。（如果这本书连你也看不懂的话，那我就更不用说了。）

5．～から見ると

【意为】“从……来看”

【解释】表示从某一立场或角度来考虑问题，类似句型还有“～から見れば”“～から見たら”。

【例句】△第三者から見るとまだ飽き足りない点が多い。（从第三方来看还有许多不够满意之处。）

6．～ほど

【意为】“……那样地……”“……得……”

【解释】“名/イ形基本形/ナ形词干＋な/動简体形＋ほど”表示动作、状态的程度。

【例句】△背中がぬれるほど汗を流す。（汗流浃背。）

7．～ことで

【意为】通过……使得……

【解释】“動基本形＋ことで”表示通过前面的动作或行为产生相应的结果。

【例句】△ただ実践することで、客観的法則に合っているかどうかを検証することができる。（只有通过实践，才能检验出是否符合客观规律。）

8．ちょっといいですか

【解释】用于引起大家注意，切入想要说的话题，更为恭敬的说法是“皆さん、ちょっとよろしいでしょうか”。

【例句】△王さん、ちょっといいですか、この質問が分からないですが。（小王你现在方便吗？这道题我不太明白，想问问你。）

9．～ことを～思っています

【意为】对……深感……

【解释】多用于较为正式的场合。

【例句】△お力添えできないことをたいへん遺憾に思います。（没办法帮上您的忙真是抱歉。）

10．～ように

【解释】“動＋ように”表示“努力做到……”“设法做到……”。

【例句】△忘れないようにノートにメモしておこう。（为了不忘掉，记在本子上吧。）