DAY 1 名词与代词
名词
名词的构成
由一个语素或两个以上的语素形成的名词。一个语素就可以是一个名词,但有些名词需要两个或两个以上的语素才可以表达意思,如:
塩 詩 梅 馬 見 物 旅行 解釈
(1)名词与名词构成的复合名词,如:
駅前 本棚 朝飯 顔色 環境保護 海水 株式会社
(2)同一个名词重叠构成的复合名词,如:
島々 度々 昔々 时々 代々
(3)动词ます形与名词构成的复合名词,如:
食べ物 売り場 探し方 割り箸
(4)名词与动词ます形构成的复合词,如:
一人暮らし 金持ち 手作り 冬休み 共働き
(5)动词ます形与动词ます形构成的复合名词,如:
引き出し 付き合い 売り切れ 出し入れ 食べ歩き
(6)形容词词干与名词构成复合名词,如:
嬉し涙 黒シャツ 青空
(1)由形容词转化的名词,如:
長さ 楽しみ 寒さ
(2)由动词转化的名词,如:
帰り 眺め 終わり 繋がり 包み
東大 NHK 国連 スト 有休
名词的种类
(1)一般名词,如:
机 電話 財布 体 地震 展覧会 販売員
(2)表示国家、地名、人名、特定事物等的专有名词,如:
アジア 韓国 沖縄 スミス 東京タワー 長江
(1)日语词是指日本的固有词汇,如:
お年玉 魚 侍 草 お菓子 お土産 鞄
(2)汉语词是指由中国传入日本,和汉语词发音相近的或利用汉字造的词,如:
練習 運動 安心 天気
(3)外来语词是指欧美一些国家的语言传入日本后音译过来的词,大部分都用片假名来表示,如:
コート レストラン コンビニ カット
(4)混合词是指由汉语词或日语词和外来语混合后形成的词,如:
アメリカ人 ジャスミン茶 生ビール 保健センター バーゲン会場
名词的使用
◆会議は明日のいつですか。
◆今回の仕事もずいぶん煩わしいです。
◆私は留学生です。(现在时态)
◆さすが有名な小説だ。何度も読んでも、うんざりしない。(简体)
◆デザインがいいカメラを買いました。
◆心からお礼を言います。
◆アメリカ人のスミスさんはいま中国で中国語を勉强しています。
◆はじめまして、私は新入社員の高橋です。
◆武君、ちょっと手伝ってくれない。
◆中村先生、中国の京劇を見たことがありますか。
◆最近、“植玩”というおもちゃは大人気があります。よく売れています。
◆今年、新入生の数は昨年に比べて、大きく伸びています。
◆先生と一緒に食事をしました。
◆あの人は東のほうへ行った。
形式名词
日语中把一些在句中起到语法作用而没有实质意义的词叫作形式名词。形式名词一般不单独使用,在句子中起到把前面的词的词性转化成名词的作用。通常不写日语汉字,只用假名来表示。形式名词有以下特点:
第一,不能单独使用,只能接在其他词(主要是用言和部分助动词连体形,有时也有体言+の的形式)的后面,表示连体修饰语所限定的意义、内容。
第二,可以使前面的用言具有体言的性质、资格,并且连同前面的用言一起后加助词、助动词等充当各种句子成分。
第三,可以表示某种附加意义。
由于形式名词具有以上特点,翻译中需要灵活掌握。
常用的形式名词有:こと、もの、の、ところ、わけ、はず、つもり、ため、うえ、うち、ほう、かぎり、とおり、まま等。
如:
◆あれは昔のことだが、肝に銘じた。
◆これは危険なものですから、触らないでください。
◆川のほとりを散歩するのは気持ちいいことだ。
メモ
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代词
代词的种类
指代人的称呼的词叫人称代词。
人称代词可以分为第一人称、第二人称、第三人称、不定代称。
(1)第一人称,用于称呼自己,如:
单数:私、わたくし、ぼく、おれ、わし
复数:私たち/われわれ、わたくしども、僕たち、俺たち、わしら
(2)第二人称,用于称呼对方,如:
单数:あなた、きみ、おまえ、貴様
复数:あなたたち、きみたち/君ら、お前たち
(3)第三人称,用于称呼第三方,如:
单数:彼、彼女、このひと、そのひと、あのひと
复数:彼たち、彼女たち、このかたがた、そのかたがた、あのかたがた
(4)不定代称,用于不确定的人的称呼,如:
だれ、どなた、どの方、どいつ
指代场所、事物的词叫指示代词。
(1)按照指代对象的不同,可以分为场所指示代词、事物指示代词和方向指示代词。
场所指示代词:ここ、そこ、あそこ、どこ
事物指示代词:これ、それ、あれ、どれ
方向指示代词:こちら、そちら、あちら、どちら
(こっち、そっち、あっち、どっち)
(2)按指代的远近不同,可以分为近称、中称、远称、不定称。
近称是指距离说话人近而离听话人远,如:
ここ、これ、こちら、こっち
中称是指距离听话人近而离说话人远,如:
そこ、それ、そちら、そっち
远称是指距离听话人和说话人都远,如:
あそこ、あれ、あちら、あっち
不定称用于不确定的距离,如:
どこ、どれ、どちら、どっち
代词的使用
代词的用法与名词大致相同,即可以后加助词做主语、连用修饰语、连体修饰语和谓语,可以做独立成分,如做宾语等。
(1)做主语。
◆彼は飽きっぽいので、何の仕事もできない。
◆お前はそそっかしいもので、よく置き忘れをするのだ。
(2)做谓语。
◆さっきここで電話をかけていた人は誰ですか。
◆これは型破りな私です。
(3)做宾语。
◆私を呼ばないで、忙しいから。
◆彼を除いて、みんな賛成だ。
(4)接助词做其他成分。
◆そのノートを私に渡してください。
◆誰と話していますか。
(5)代词做呼语。
◆あなた、ちょっとどこへ行くの。
◆お前、ちゃんと部屋を片付けよう。
(1)做主语。
◆そこは職員専用の階段で、他人は入らないでください。
◆これは今日のお勧めです。どうぞ、召しあがってください。
(2)做谓语。
◆事務所はここです。
◆お前の部屋はあちらです。
(3)做宾语。
◆それをください。あの白いの。
◆これを李さんに渡してください。
(4)接助词做其他成分。
◆ここにサインしてもいいですか。
◆東京に飛ぶお客様はこちらで待ちます。
代词的转用
在实际的应用当中,代词的本来意思常常出现各种转用现象。代词的转用主要有以下几种情况。
(1)事物指示代词用作指代人,用于同辈以下的关系亲密者之间。
◆これはわたしの弟です。
(2)方位指示代词用作指代人,用于尊敬、客气场合。
◆すみませんが、こちらはどちら様ですか。
(3)事物指示代词指代时间。
◆今回の授業はこれで終わります。皆さん、お疲れさまでした。
(4)方位指示代词用作指代事物,多用于两个以上事物的选择。
◆どっちがいいですか。
(5)方位指示代词用作指代场所。
◆先生のお宅はこちらですか。
(6)场所指示代词指代事物。
◆ここがあなたの魅力の点です。
(7)场所指示代词指代时间。
◆そこへ、雷が鳴った。
(8)场所指示代词用作指代程度或状态。
◆病状はそこまで悪化したのは考えなかった。
反身代词
在日语中,“自分”“自己”“自身”被称为“反身代词”。反身代词没有人称的区分,可以适用于任何人称。根据动作主体的不同,反身代词可以代指任何人称。例如:
(1)指自己。
◆どこへ行くのか自分も分らない。
(2)指对方。
◆自分のことは自分でしなさい。
◆自分もしたくないことは他人にさせるな。
(3)泛指。
◆人は自分の夢を持つべきだ。
(4)指代他人。
◆彼は自分の言うことを後悔した。
メモ
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