薪技艺·炎
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展览主旨

《礼记·月令》曰:“大者可析谓之薪”。薪,本意为薪柴、薪火。

薪尽火传,柴虽燃尽,火种仍能留传。可引申为思想体系、学术精神或技艺薪火相传。

“薪”与“新”同音,倡导青年学者新风貌。

薪火相传的传统技艺有陶瓷、金工、玻璃、漆艺、纤维等。透过器物可见技艺,传承传统技艺,

弘扬传统审美,尊重各国艺术的多样性,是本展览的关注点。

国际青年手工艺术展及学术研讨会以实践者为主体(原则为40周岁以下),旨在培养尊重传统的年轻力量,弘扬民族技艺,尊重各国文化的多样性。

展覧会主旨

『礼記・月令』曰く、「大者可析謂之薪」。薪、本来の意味は薪柴や薪火である。薪は火を伝え、柴と共に力強く燃えていく。思想体系や学術精神、そして技術を、火が薪から薪へ移るようにとの思いがある。

また、中国語で“薪”と“新”は同音異語であり、古来より火は陶芸、金工、ガラス、漆芸、染色、全ての工芸において必要不可欠である。火と同じように伝統技術を伝承し、世界

各国の芸術の多様性を尊重する。これも本展覧会の重要な要素である。

国際青年手工芸術展及び学術シンポジウムは、主に40歳前後以下の者が主となり、お互いを尊重しながら若い力で各国の文化との交流を図っていく。

第二届展览主题——“炎”

本届主题“炎”。

“炎,火光上也。”——《说文解字》

两个火字竖排相连,火光升腾,火势宏大。以第一届的主题“燃”点燃为基点,本届“炎”寓意燃烧起的新火焰。在此也表示传统工艺研习相传,创新领域。

第二回展覧会テーマ――「炎」

今展覧会のテーマは「炎」である。

炎、火光上也。——《説文解字》

火が重なりあい炎となる、勢いがさらに増すという意。第一回のテーマ「燃」は火を点けるという点に趣をおいた、今回はその火をさらに「炎」として燃え広がせ、交流がさらに広がる様を表している。